どうしても叶えたい事があるのに、どうにもならない、そんな時はどうするんでしょう。
すっぱり諦めて方向転換するのか、それでも何とかしようとするのか、はたまた宙ぶらりんの状態で何もせずにずっと悶々としながら何かで気を紛らわせて過ごすのか
私は『それでも何とかしようとする』タイプなんだろうと思います。天音個性ナビでは、『現実的な挑戦者』本能に従って衝動で動き結果が大事なタイプです。
私は必ずやり遂げたい事があるから、この名前でこの性質を選んで生まれてきたんだなと思いました。
やると決めたら何がなんでもやり遂げようとしてしまいます。純粋にそれを達成したいと始めます。でもいつしか、それがエゴになってしまったり、先が見えなくて不安になって諦めようとするのですがそれも無理で執着になってしまう事もあります。
そのエゴや執着をなくそうと努力もしました。
でもある時、そのエゴや執着も大事なのだ気づく事ができました。
エゴがなければ、情熱は生まれない。執着してしまうほど大切なんだ。これがなかったら諦めてた。諦めないためなんだ。
そんな事に気がついて、自分の中から排除しようとする事なんかない。大切な想いじゃないか、と思えて、そうしたら、ふっと軽くなれたのです。
自分の感情を感じ切る事ができたら、逆に自由な心になるのです。
きっと自分に必要な縁なら然るべきタイミングで繋がる。そんな風にいられるようになり
あらゆる想いを手放せて、自分を整え今を大切にできるようになっている。
そんな風に過去や未来に囚われず、今に集中していると、必要なご縁がはいってくるのでしょう。
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こんな事がありました。
元夫と離婚の話し合いを始めた頃、子ども達への負担が少なくなる様に円満に遂行するには、という所でなかなか結論が出ないでいました。
話し合いを始める前、何度も家を飛び出そうとした事もありましたが、子ども達の事を考えると絶対に円満に離婚しなければという思いがあって何とかしようとしていました。
何か予感があって『東京に行ける気がするから上司に聞いてみて欲しい』と私から元夫に伝えると、そんな事は考えた事もなかった様で、絶対に無理だと言っていましたが、本社で自分の力を試したいという気持ちも出て来た様でした。
一旦、話し合いは保留すると、本部長からの推薦してもらえ1ヶ月後には東京本社へ移動の内示、その2ヶ月後には赴任していきました。
そしてその一年後、争う事なく話し合いの上、円満に離婚する事ができました。
『時間は未来から今に流れている』とか『時間軸というものはなくて、今も過去も同じ所に存在している』なんて言う方もいて、最近は本当にそうなのかもしれないなんて思ったりもします。
その瞬間に選択する無数の現実があります。飛び出すのか、冷静になって立ち止まるのか、怒鳴り散らすのか、話し合うのか…
自分がどの周波数でいるかどの未来を選ぶかによってその瞬間選ぶ選択が変わってきます。
だから本当に望む未来を設定する事が大切で、その未来を信じ抜き、その未来に見合った自分で今を生き、日々の選択や行動をする必要があると思うのです。
目の前にいる相手の行動に、ブレない自分の在り方を学んだ数年でした。