自然の成分は
身体に入ると代謝し排出し循環する
化学物質は
コスパ、タイパ、便利である反面
体内に蓄積しやすく
弊害が後から後から出てきます
有害な物質が
体内に入り
許容量をこえると
早く体外に排出したいから
炎症を起こし
自然に戻ろうとする
皮膚から出すのが1番早いから敏感に反応できる人は、肌に炎症が出る
それを薬で押さえ込んで出ない様にしまだ摂取し続けていくと身体に溜め込み、いわゆる生活習慣病になっていく
生活習慣病は昔は『3大生活習慣病』と言われていましたが、今は種類が増えて『8大生活習慣病』どんなものがあるか調べてみて下さい。
どれだけ食習慣や身体に入れる物を見極めないといけないか分かります。
食品は裏の原材料を見ても、一見、化学物質と分からないものが沢山入っているし
植物からできていても品種改良をし過ぎた植物だったり、加工や精製時に化学処理してあったり
目に見えない(見えてない)
農薬、電磁波、大気の汚染、水の汚染、あらゆる医療行為、匂い(マイクロカプセル)
なども
繊細な人
敏感な体質
小さな子は
慢性的に慣れてしまった
大人より
ずっと早く
それが身体の反応として出ます
だから、その人達が
身体に入れすぎると危険である事を
周りに気付かせ
どういうものが身体にとって必要か
大切にしたい事は何か
身をもって教えてくれているんです
『アレルギーの人は大変だな』と他人事にせず、アレルギーの人は少量でも反応がでるけど、自分達は緩慢になっていて気付く事ができず溜め込んでいっている。
溜め込んだその先には…という事を敏感な人から学び知って変えていけるといいですね
身体に入れるものもですが
そしてもっと大切なのは
『出す』という事です