愛の循環


今朝は目が覚める頃、私をとても可愛がってくれた祖母を思い出していました。

両親は忙しく、子育ては祖母に殆ど任せていて、私は相当なおばあちゃん子でした。祖母に甘えて甘えて、祖母から叱られた記憶はなく、どんなに泣いても八つ当たりしても、いつも優しく受け止めてなだめてくれました。ただただ愛で受け止めてくれました。

毎日欠かさず朝晩に神棚とお仏壇におぶくさんを備えて手を合わせていました。

祖母は自然の恵みや家族、祖父の事業やお弟子さん…形があるもの、ないもの、目に見えるもの、見えないもの、自分の周りにある存在を大切にし育み整える人でした。

家族や周りにいる人、日々の暮らしを大切に育む。朝起きて食べて働いて眠るまで。生まれて天にかえるまで。そんな風に朝から晩まで家族や家の事を文句ひとつ言わず、当たり前の様にただ黙々としていました。

森や畑で草木や野菜を育てて、食して日々元気に過ごして受け取るエネルギーを循環させる。食事だけでなく、家族や家業もそうやって循環を作って、そこにはタイパ、コスパの様な損得勘定は一切なく、自然のままに時間をかけて

愛を持って大切に育む

『この世にある物は、全て神様の愛でできている』なんて事を聞いた事があります。

愛の恵みを受け取って育み循環させる。

祖母から教わった事だな、と思い出させてもらいました。

私の誕生日だったから、伝えに会いにきてくれたのかななんて嬉しくなりました。

おばあちゃん、ありがとう。

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