生まれる前に決めてきた事をやる

その子達と会うまで

お友達は1人もいなかったけど

直ぐに仲良くなった

お店を営むお家の子達で

お母さんが

本当にやりたい事ができるように

お母さんが本当に自分を愛せるように

助けるために生まれてきていた

それは簡単な事ではなかった

お母さんは

自分以外の事の為に生きるのに

必死だった

お母さんが自分を愛するようになる事は

余りに困難で

2人は病気なり

同じ保育園だった子は4歳で、

小学校に入ってお友達になった

ひとつ学年が上の子は

その子が小学2年生の夏休みに天に召された

2人とも、

たった数ヶ月しか一緒にいられなかったけど

今でも忘れる事なく

大切に想うお友達

時々、急に思い出して

その度に

私、頑張って生きるねって

伝えている

そのひとつ上子がいなくなってから

私はまた熱が出て

(高熱がしょっちゅう出る子だった)

寝ている時に耳の裏側にあった、丸いしこりをUFOの中らしき所で寝かされ取られた

(UFOに乗ったり宇宙空間に行った人がサロンのお客様の中にも今まで4名いましたし、絵本作家ののぶみさんのYouTubeでも宇宙人にUFOに連れて行かれた子のDMが読まれていたり、みんな話が共通する事が多く、分かる人にはそうだよねーって感じの話ですけどね、信じる信じないはお任せします)

今でも不自然に

皮膚が抉り取られたような痕が残っていて

後で気付くようにちゃんと痕が残っていて

その『何か』を取る事で私は生かされた様だった

生きたその先で

やらなければいけない事があったから

眠りの状態で生きる事になった。

別の機会にまた書こうと思いますが、

倒れて呼吸が止まった時、あぁ、もう死ぬのだなと悟った瞬間に『まだやる事があるよ』と声がして、息を吹き返したという事もありました。

その後も、

目覚めの節目になる度に

UFOが現れた

(初めて見た時は飛行機か衛星かとも思ったが、明らかに動かない、遠いと動いてないように見えるという人もいるが、見たら分かるよ)

動かず同じ所に留まっている

ちょっと見飽きて目を離すと

いつの間にか消えていた

その時、

必ず誰かと一緒に見るのだけど

その人はあの時見たよねと後から聞いても

必ず忘れてる

引越しの日にベランダで休憩してた時

ジェットコースターの登ってる時

高速道路走行中の車の後部座席の窓から

信じる、信じない、覚えてる、覚えてないは、愛の度数によるからね。仕方ない。

眠りのままでも、目覚めるのも、どっちが良くてどっちが悪いってことでもない。

生きたい地球を生きればいい。

今回そう決めて生まれてきたってだけの事。

でも、生まれたら忘れちゃうからやめたとしてもそれでもいい。

どちらもいい人生。

辛くて辛くて、何度ももう嫌だって逃げて、泣いても喚いても引きこもっても絶対に戻されてしまう。自分に向き合っていくとそっちの道しかないんだもの。

私は、やるって決めたら絶対やり抜く性質。だから、なかなかやるという決断をしないんです。

だから、生まれる前にやるって決めて生まれたんだね。それに気付いた時、腹が決まった。

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